運動やスポーツなどでの脚の痛み

 スポーツによる脚のけがや痛みで多いのは、

太い筋肉で運動を支えるふともも、ふくらはぎ、すね

腱や靭帯で足の動きを支えるアキレス腱

の部位の痛みが多く見られます。

 多くは、筋肉や靭帯の使いすぎ(オーバーユース)による痛みで、筋肉や筋膜、靭帯などの組織が損傷することで痛くなってしまうものです。
 激しい動きの中で突然痛めたものは、重症化しやすく、強い痛みがあるもの、痛みは少ないが内出血などもみられて変色するものなど症状も様々です。
 特に子供は、痛みが我慢できるからと放っておくと、なんども繰り返したりすることもあるのでご相談ください。

運動時に強い痛みある肉離れ

 足では、太い筋肉がある太もも、ふくらはぎの肉離れが非常に多い部位になります。
筋肉の繊維が切れたり、伸びたりすることで炎症を持つために痛みを感じます。ぶつかったりして損傷する場合、筋肉の硬直によって痛めてしまう場合など、痛みを抱えてしまう状況によって症状の度合いも様々ですが、軽度~重度など幅が広く、きちんとした診断の上、治療を行う必要がある怪我の一つです。

走るスポーツに多いシンスプリント

 陸上、サッカー、バスケットボール、バレーボールなど走る、ジャンプするスポーツに多い脛(スネ)への痛みの症状です。
 走るなどを繰り返すこと、ジャンプ時に痛みがある場合は要注意です。
はじめの痛みはあまり強いものではないですが、我慢したままの運動は脛の部分の骨などに疲労骨折(剥離骨折)を招くこともあり歩くことも痛みでできなくなってしまうことがあるので、早めにご相談ください。

全ての運動で痛める可能性のあるアキレス腱炎

 アキレス腱炎は、踵やアキレス腱のあたりに違和感、痛みを感じる症状で、重度のものとなるとアキレス腱の断裂となってしまうというと、その重大性が分かると思います。
 スポーツにおいて常に負担のかかる部分だからこそ、痛みを感じたら早めの施術をお勧めします。ふくらはぎの筋肉や身体の使い方によってもアキレス腱への負担は増えるものです。なかなか治らない場合はご相談ください。スポーツトレーナーも行う当院の運動療法や痛みを作らないフォームなどのご提案にて回復+再発防止をいたします。