首~背中のすじ違い・寝違え

急に首が固まった首がまわらない寝返りが打てない しつこい寝違い(筋違い)の痛み

先日、首が回らず、痛みがあるという症状で来院されたSE(システムエンジニア)の男性
その症例と当院での施術内容を紹介いたします。

豊田市上郷接骨院では、一つひとつのベッドはカーテンで仕切られ、プライベートには配慮されています。
また、肩・背中の治療時は、こちらで用意した施術用衣もあるので女性でも安心して施術を受けられます。

首と背中の筋肉の筋違い・寝違えの症状と原因

症状は

朝、起きた際に、首と背中の左側に痛みがある

右側に対して、左側を向くことができない

仰向けに寝た状態で、頭の重さで寝返りの際に強く痛むという症状の訴える

この状態は、一般的に「首の寝違え」にもよくある状態ですが、今回、首だけではなく、背中や肩の筋肉にも同時に痛みがあることから、着替えなど首を丸めたり、腕を動かすような動作でも痛みを感じていたと思われます。

強い痛みがある部分と、首が回せないなどの運動障害の原因は別である場合もあるので、首だけを対応すると、すぐ再発となってしまう傾向がある症状です。

本人は首の運動障害から、首に問題があると感じていたようですが、首だけでなく背中の筋肉も傷めている状態であると思われます。

実際に症状を確認しいくつかの動作で評価すると…

首の上下に違和感なし、首を左に回すと、痛みから肩まで一緒に回ってしまう状態でした。また、着替えるなどでの腕の上げ下げにおいて、背中にハリと痛みがあることから、首とつながる背部の筋肉にも問題があると判断。

当院では、頸部のねんざと背部の筋肉の筋違い(筋挫傷)と判断しました。
※一般的には、寝違えの症状と言われるものです。

受傷の原因

受傷の原因は、パソコンなどのデスクワークを終え、立ち上がって体を伸ばした際に、頭から肩・背中がキューッと縮こまるように固まって、筋肉がつった状態になったとのこと。
その後、痛みは緩和したものの、夜中就寝後に首や背中に強い痛みを感じ、翌日起きて、日常生活の中で首の動きが制限されている状態に気が付いたようです。

筋肉は同じ姿勢を続けたり、ストレスを受け続けると疲労をため込み硬直する性質があります。この硬直が続くと解消されずにコリやしこりとなり、慢性的な不調につながりやすくなります。

しかし、今回は「この疲労した筋肉が、身体の冷えや突然の動きなどの変化をきっかけに、異常収縮してしまった結果、首と背中の筋肉を挫傷につながったと考えられます。

一般的にいう、首(背中)が固まるという状態です。
当院に相談されるケースでは、伸びをしたときや高いところのものを取ろうとしたときなどに同様の症状になる患者さんが多くいます。
しかし、日常的にコリを持っていると少々の痛みでも我慢して、結果、首が動かないや腕が上がらないといった運動障害になってから来院する方もお見えになります。

首が回らないなどの運動障害が出ると日常生活のなかでの怪我、交通事故にもつながりかねません。
早めにご相談ください。

当院での首の筋違い(寝違い)の症状緩和、施術

豊田市上郷接骨院では、一つひとつのベッドはカーテンで仕切られ、プライベートには配慮されています。
また、肩・背中の治療時は、こちらで用意した施術用衣もあるので女性でも安心して施術を受けられます。

手技施術

寝違いなど首の筋肉を緩める手技 首の筋肉を緩める施術を行います。
首に集まる多くの筋肉に作用する施術です。筋膜リリースによる硬直の緩和での症状軽減と治癒の促進を目的としています。
骨をボキボキするような施術ではありません。

超音波治療機器

筋肉の奥にも届く、特殊な電気治療機器を採用 肩や首には多くの筋肉が折り重なっているので、より奥深くの硬直が見られる筋肉には、超音波治療機器による施術をおこないます。
超音波をあてることで、温熱効果による血行の促進、筋肉硬直の緩和の効果をピンポイントで得られる施術法です。

干渉波治療機器

干渉波によりほぐす
 硬直した筋肉を緩めるために行う電気治療機器です。

テーピング

 痛みが出ているケースでは、痛くて使えていない筋肉をサポートして、日常生活での回復の手助けとなるものとしてKTテープによるテーピングをお勧めしています。
かゆくなりにくく、お風呂などにも入れるため、3日ほどつけたままが可能ですので、通院に間隔が空いてしまうなどという方にも最適です。

自宅療法の指導

怪我の痛みの回復の促進にも役立つ自宅で自分でもできる運動やストレッチも症状に合わせお伝えしています。

寝違いや首の痛みは、普段の生活の中でのストレスや疲労の蓄積にも影響します。
もし、急な痛みにお困りでしたら、豊田市、岡崎北部にある上郷接骨院にご相談ください。