スポーツにおける急性腰痛

スポーツ中に、痛み出す腰の痛みは、悪化する前に早めにご相談ください。

スポーツ中に痛める腰の痛みは、我慢して運動をし続けて、良くなることは非常に少ないです。
サッカー、野球、バスケットボール、バレーボール、柔道などあらゆるスポーツで腰は常に負担のかかるところです。
だからこそ、きちんとした治療を受けることで、剥離骨折やすべり症といった悪化を防ぐことができます。まずはご相談を。

スポーツにおける腰痛の症状

サッカーの動作でターンしたときに、捻じって痛めた。

野球のノックを受けていて、前かがみになったときに痛めた。

ランニング中、特に動き始めに腰~背中が強く痛む

 これらの症状や痛みにお悩みの場合は、なるべく早くご相談ください。

 運動やスポーツの際に起こる腰痛は、筋・筋膜性腰痛と呼ばれる、腰を支える筋肉(筋膜)の疲労による腰の痛みから発生することが多い症状です。
腰の痛みを我慢しての運動を続けることで捻挫・ぎっくり腰・腰椎分離症・腰椎すべり症・椎間板ヘルニアなどの重度の腰痛になってしまう可能性がありますので、痛みが続くような場合は、早めにご相談ください。

 また豊田市上郷接骨院では、整形外科との連携で、腰椎分離症・腰椎すべり症・椎間板ヘルニアなどの疑いがある場合は、きちんとレントゲンやMRIなどの精密検査による確認をしていただくよう、ご紹介いたします。

 いざというときや、怪我の状態が非常に悪いという場合でも、対応できるネットワークがありますので、腰の痛みに不安のある方でも、安心してご相談ください。

スポーツにおける腰痛の痛み

運動時の腰痛には、大きく2種類の痛みがあると考えます。
単純に、

「筋肉」からの痛みか

「関節」「骨」からの痛みか

の二つが考えられます。

「筋肉」からの痛みのケースは、運動時(前屈、動きはじめ、急な動き)に痛むことが多く、可動域が少なくなったり運動に制限が強く出る傾向があります。
「関節」や「骨」からの痛みは、ある特定の運動時に特に強い痛みを感じること多く、筋肉への施術では、痛みが改善しない場合があります。

同じ姿勢が保てないなどの腰の痛みは、疲労により本来の筋肉の柔軟性が失われ、伸縮の機能が衰えているサインでもあります。大きなけがも起こりやすく、背骨を支える力も衰えていますので、腰椎分離症・腰椎すべり症・椎間板ヘルニアといった大きな腰痛・けがを招きやすい状態であるといえます。

当院では、患者さん一人一人の腰痛の痛みに合わせて、施術する方法を変えて対応しております。

腰は運動する際の要ともいえる部位です。異変を感じたら悪化しないうちに、きちんとした休息、ケアをすることが必要になります。

当院でのスポーツにおける腰痛の施術

特殊電気治療機器による施術

 当院では、急性の腰痛の強い痛みには、「立体動体波」による、患部の炎症や痛みを抑える施術微弱電流による細胞の自然治癒力を高める施術をお勧めしています。

これらの治療は、低周波治療と異なり、筋肉を動かしほぐすものとは異なり、安静にしながら施術が可能なため、早期改善が望めます。

手技による施術

 患部である腰・腰を支える背中~太もも・ふくらはぎまでの筋肉の硬直をほぐすことを中心にした施術を行います。

急性の腰痛は、患部以外の筋肉の硬直により、動きが制限されてしまうため、痛みで寝込んでしまったり、立ち上がれなくなるなどの症状で腰痛をさらに悪化させてしまうケースが多いため、それを防ぐために腰以外の施術を丁寧に行う必要があると考えています。

急性腰痛の固定

 突然の痛みの多くは筋肉が炎症を起こしています。この時期は安静にすることが一番となるため施術後に、腰を支える固定の観点から、コルセット(腰バンド、腰痛ベルト)による固定をお勧めするケースもあります。

再発しないための施術

 当院では、施術の前に

筋肉の柔軟性チェック

腹筋(インナーマッスル)の筋力チェック

を確認させていただいています。

腰を痛めた原因や再発防止に必要な情報として、これらを踏まえた施術をご提案します。

ストレッチによる再発防止

当院では、また同じ痛みを抱えてしまわないように、運動療法を提案しています。
ひとりひとりの筋肉の固い場所や競技内容も踏まえ、患者さんに適したストレッチ方法を院内で指導いたします。

特殊電気治療機器による筋肉の再教育

腹筋が衰えている場合は、電気機器(EMS)を用いて腹筋を使えるように鍛え治すことをご提案します。
運動不足、年齢による筋力の低下にも有用です。

急な腰の痛みから、再発防止のリハビリまで、腰痛の悩みに対応しております。
もし、スポーツにおける腰痛の痛みのことでお悩みでしたら、悩むことなく早めにご相談ください。