熱中症と経口補水液について

7月1日は、豊スタリレーマラソンを参加者として走ってきました!
豊田スタジアムのグラウンドの周りを走るマラソンですが、この時期のマラソンに気を付けるべきことも…

毎年、このリレーマラソンで選手のケアするボランティアを豊田市と岡崎市の先生と行っており、そのうち参加者として出てみたいと思っていたので、念願の出場でした。

気温も湿度も高く、日陰にいても汗が出る中、16時〜20時の4時間を9人でタスキをつなぎ、無事最後まで走り切れました。

チームメイトにはケガ人などはなかったですが、やはり続出していました・・・そう、『熱中症』です。
近年夏場はこの言葉をよく聞く時代になりましたね。

熱中症の症状

1、めまい、顔のほてり

2、筋肉のけいれん、足がつる

3、汗のかきかたがおかしい

4、体温が高い、皮膚が赤い

5、呼びかけに応答しない

6、まっすぐ歩けない

7、水分補給できない

などがあります。

熱中症の応急処置対応ポイント

1、室内、日陰などの涼しい場所へ移動する

2、身体を冷やして体温を下げる

3、水分、塩分を摂取する

と、この3点もとても重要です。

私も、サッカートレーナー帯同中に熱中症の子を対応したことがあります。

その時はコレを飲ませたら、調子がよくなりました。

スポーツドリンクでもいいですが、こっちの方が熱中症の際には良いと思います。

経口補水液について

こんな時に摂取して下さい。

1、感染性腸炎、風邪などによる下痢・嘔吐・発熱を伴う脱水状態

2、高齢者の経口摂取不足による脱水状態

3、過度の発汗による脱水状態

摂取状の注意点

1、医師から脱水状態時の食事療法として指示された場合に限りお飲み下さい

2、医師、薬剤師、看護師、管理栄養士の指導に従ってお飲み下さい

3、食事療法の素材として適するものであって、多く飲用することによって原疾患が治癒するものではないです

もしもの時の為に、自宅に1本保管しておいてもいいかもしれませんね。

薬局で200円ほどで購入できます。

経口補水液の飲み方で守るべきこと

基本的に普段のスポーツ時はスポーツドリンクで大丈夫です。

私もトレーナーとしての立場で一度飲んでみましたが、スポーツドリンクよりも濃い印象がありました。

普段から飲むものではないと考えます。

その理由は、経口補水液が塩分がとても多いからです。

経口補水液は、いざという時に摂取してください!

緊急時はすぐに救急車を呼んで下さい!!
まずは、熱中症にならないように、適度な水分補給を行ってみて下さい。